ワンス・アポン・ア・タイムは雨でも観るべし!
ディズニー系ブログカテゴリー『インパーク(TDL)』にて記事タイトル『ワンス・アポン・ア・タイムは雨でも観るべし! 』を2014年06月11日に投稿(2015年03月26日 更新)しました。。。このカテゴリーでは、東京ディズニーランドへ遊びに行った時の様子をレポートしたり、パークで遊んでいた時に感じた事などを色々と書き綴っています。。。
当ブログは、ディズニーブログランキングに参加中です。。。いつも応援ありがとうございます♪ 今日の順位は?→→→人気ブログランキング(ディズニーリゾートブログ部門) まずはランキングにご協力を! さてさて、記事本文はこの後からですッ♪さて、梅雨入りした事により雨の中で開催される事が多くなると思われるワンス・アポン・ア・タイム。。。プロジェクションマッピングという特性上、かなりの大雨にならない限りは中止になる事はないと思います。。。
すでに、大雨・雷・強風・波浪・洪水などの注意報が発令されている中でも開催経験があるという、天候に左右されにくい”強いショー”なんですが、パイロ(花火)やフレイムキャノン(巨大な炎)などの演出がカットされる事は当然考えられます(^^;;
まぁ雨が降ったとしても、雨粒がレーザーに照射されて”雨も演出のうち”と思わせてくれるので、雨の日はレインコート持参で鑑賞しましょう。。。正直、野獣とガストンの対決シーンなど”雨だからこそ最高!”というシーンもありますからッ!
そうそう、多くのゲストさんが鑑賞できるようにとの配慮から、傘をさしているゲストさんには「傘を畳んで下さい。」とキャストさんから指示される事があるかもしれません。。。
ワタシとしては、キャストさんが散々声を出しているのに傘をさし続けてたカップルによって、視界をガッツリ遮られた経験があるので、後方で観ている多くのゲストさんが観られるように、傘を畳んで鑑賞しましょう(*^^*)
さてさて、タイトルにもなっている『ワンス・アポン・ア・タイム』というフレーズは、「昔々あるところに‥」という意味合いが強く、絵本の最初のページを開くところから始まるんです。。。
最後は「いつまでも幸せに暮らしました」でエンディングを迎え、まさにシンデレラ城を巨大な絵本に見立てて、おとぎ話の世界がプロジェクションマッピングによって展開されるんです。。。
ワンスは、基本的におとぎ話が原作のディズニー映画が中心なので、ミッキーやミニーなどのディズニーキャラクターは登場せず、シンデレラ/アリエル/エルサなどおとぎ話系ディズニー映画に登場するキャラクターが中心の構成になっています。。。
おとぎ話が好きな方にとってはより楽しむ事ができますし、レーザーやパイロなどの演出効果だけでも迫力があるので、ディズニー映画を知らない方でも楽しむ事が出来ると思います。。。
ぜひ!雨でも楽しんでくださいね~♪
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