写真とは一瞬を切りとるアートなのだ
ディズニー系ブログカテゴリー『四方山話』にて記事タイトル『写真とは一瞬を切りとるアートなのだ 』を2012年09月17日に投稿しました。。。このカテゴリーは、どのカテゴリーにも属さないような ディズニーに関する話題(“どーでもイイ話”も含みます(^_^;)を中心に書き綴っているコーナーです。。。他の人から見たら「ケッ！くだらね～な」って思うかもしれませんが、まぁお付き合いください♪
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さてさて、記事本文はこの後からですッ♪
パークへ遊びに行く方で、ほとんどの方が必ずやっていると思うんですが、皆さん“写真”って撮りますよね。。。携帯の写メとかコンパクトデジカメ、そしてデジタル一眼など。。。
気に入った写真が撮れるまで何度もチャレンジする方もいれば、単に“撮れたらOK”くらいに思って写真の完成度にはこだわらない方もいますよね(^ω^)
ワタシの場合は、時間があれば何度も撮るんですが、次のショーまで時間がない‥なんて時には、とりあえずサクッと数枚撮って、後で時間がある時に撮り直すなんて事もあります。。。
ただ、撮り直そうと思って撮った写真が意外に使える写真で、そのままブログに使用している事も多々あったりして(〃´3’〃)。。。また、撮り直しに戻ってみたら、思ったような写真が撮れなかったり。。。
つい最近、ある本で「写真とは一瞬を切りとるアートなのだ」‥なんて言葉が書いてあったので、思わず写真の事を書き綴ってしまいました。。。ホント、“撮りたい”と思った瞬間を逃すと、同じ場所から同じように撮ってる風景でも、なぜか全く違ったモノになってしまう事があります。。。
やっぱり写真って難しいですね～( `^ω^)=3
ちなみに、ある本っていうのは‥
今週号の少年ジャンプです(〃´皿`)q
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